- 2006-08-06 (日)
- 気になったエントリー
SEOで有名な住太陽さんの
「中小企業のWeb制作業界への期待と実際」という記事を読んで
とても納得した。
日本の企業の数に占める中小企業の割合は99.7%
↓
CMSを使ってサイトが作れるようになってきている
↓
そうした状況の中で、中小企業がWeb制作会社に期待する仕事とは何か?
↓
中小企業から求められているものをWeb制作会社は提供できていない」という
シンプルな事実がある
↓
中小企業が欲しがっているのは売り上げや利益なのであって、
それを得るために制作するサイトがテーブルレイアウトだろうと
CSSレイアウトだろうと彼らには関係がないのです。
↓
自分たちでやるには技術的に難しすぎる部分をアウトソーシングしたい(プログラミングやグラフィックデザインやマークアップなど高度に専門化した技術だけを部分的に切り売りで提供する)
自分たちでやるには手間がかかりすぎる作業を安く早く仕上げて欲しい(データ入力やスキャニングなど単純作業や反復作業を低価格で提供する)
で上に引用したものはほんの一部でその他にたくさんの例を
挙げておられるのだが、結局はWeb制作会社自体がもっと
パッケージングの方法を考えたほうがいいんじゃないか?
ということだと思う。
ツールは発達してきて、初心者でもそれなりのものが作れる。
じゃあ、そこでプロとの差は何なの?ということでプロモーション企画
専門の会社だとか、コピーだけはしっかり作れる、とか
デザインも含めたコンサル的なサービスだとか、
要は今までの何でも出来ますよ、とりあえず、
みたいなカタチのものは淘汰されるのではないか、
そしてそれは求められてきていないのではないか?
みたいな話だと思う。
まさに今の自分もそうで、全てをお願いはしない
のだが、ここだけやってほしい、みたいなバラ売りみたいな
お願いをしている。で、値段も体系化されていないので
すごい不透明だし、この部分のウリを特化して、値段も
明確化していくべきなんだろうな、と思う。
従来のようなWeb制作会社のモデルは早晩下火になり、僕たちは別の形にシフトせざるを得ない、ということです。
本質的な価値を提供できなければいけないのだろう。
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