Home > 新聞 > [新聞の切り抜き]安藤忠雄|大工のコッペパン

[新聞の切り抜き]安藤忠雄|大工のコッペパン

新聞には、たまにいいことが書いてあって、
そうするとそこを破って、とりあえずクリアファイルとかに
入れておく。。。

だけれども、そのクリアファイルを見る、ということはほとんどない。

ずっと、今まで、そして今も苦労(というほどのものではないけれど)
してきたのが、新聞の切り抜きをどう管理するのか、ということだ。

で、ひとつ思ったのは、ブログにとりあえず何も考えずに書いて、
その切抜きはこころおきなく捨てる、というが一番いいような気がする。

ということで第一弾。

061002|日経夕刊|安藤忠雄|大工のコッペパン

が、私の目に強く焼きついたのは、昼休みに大工がズボンの 後ろのポケットからコッペパンを取り出す仕草だった。 大工は少しつぶれたコッペパンを取り出すと、一本を 私にくれるが早いかかじりついた。水筒の水をゴクゴクと 飲んだ。ひるめしはそれで終わり。数分もかからなかった。 何事もなかったかのように仕事を始めた。

あっけにとられた私の顔を見て大工は一言、「好きなことを
やってるんだから」という意味のことを言った。好きな仕事に
夢中になる、とはこういうことか。これがきっかけで建築を
志した。


Comment:0

Comment Form
Remember personal info


Home > > [新聞の切り抜き]安藤忠雄|大工のコッペパン

Page Top