Home > 001)気になったエントリー > AGREE TO DISAGREE

AGREE TO DISAGREE

スポーツナビ | 野球 | MLB | 野茂とは違う松坂の目指す道(2/2)

松坂の女房役でもあるキャッチャー、バリテックのコメント。

 関係構築のプロセスについてはこう説明した。 「大切なのはAGREE TO DISAGREE(互いに意見が違うことを認め合うこと)なんだ。重要な試合で、どうやって打ち取るかで意見が食い違ったとき、互いの考えを説明し合うことで、より相手を理解できる」

意見が違うことを認め合う、ということは
とても難しいけど、でもそれこそ野球だけでなく、
仕事や日常生活においても非常に重要なポイントだろうな。

よく言われる論としては外人は討論が得意だと言うこと。
相手の論を否定すると日本人の場合、その人の人間性とその論を
同一視してしまい、なんかもめたりするけれど、外人は完全に
分離している・・・みたいな論調を本でたまに見かける。

本当に分けてるのかどうかは分からない。
多分、分けてる人もいるだろうし、分けていない人もいるだろうな。

「AGREE TO DISAGREE」という考え方は一人が持っていても
ダメだ。みんなが当たり前のように意見が違うことを認め合う意識が
ないといけないのだろうけど、そうなっても多分このへんの感覚は
デリケートなままだろうな。

Comment:2

kasumi 2007-05-28 (月) 11:17

「相手を認める」とは「自分を受け止める」ことだと常々思っています。
日本人は「甘えの構造」心理が言語・社会・文化に根強くあるから、なかなか「個」と切り離したところでの「自立」が難しい国民性にあるようです。
『「甘え」の構造』 土居健郎著 を機会があったらぜひ読んでみてください!

banyan 2007-05-29 (火) 02:28

>「相手を認める」とは「自分を受け止める」ことだと
>常々思っています。

なるほどー。そう考えると面白いですね。
僕は相手を認めることもありますが、時々認めないこともあります。「Agree to Disagree」という言葉は美しいなと思うのと同時になんか裸で歩いているような変な感覚になるんですよね。もしかしたら、そういうのは見たくない自分なのかもしれないですね。

Comment Form
Remember personal info


Home > > AGREE TO DISAGREE

Page Top